ニッポン放送が飲酒運転撲滅キャンペーン
ステッカーを手に飲酒運転撲滅を訴える森永氏(左)と松本アナ
飲酒機会が増える季節を迎え、ニッポン放送は年末まで、「森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番乗り」(月〜金、5時〜8時半)と「松本ひでおのショウアップナイターネクスト」(同、17時半〜20時)の両番組で『ニッポン放送飲酒運転撲滅キャンペーン』を展開している。
悲惨な飲酒運転事故に心を痛めた森永氏と同局が10月に開始。オリジナルステッカーを作成・配布したり、飲酒運転撲滅標語を募集し、森永、松本両氏が1日1標語を選定、交通情報時に担当アナが読み上げている。
開始当初のアンケートでは、506通中296通(58.5%)が飲酒運転経験有りと回答。4日朝放送時の集計では327通中315通(96.3%)が「(キャンペーン以降)飲酒運転していない」と回答。「飲酒運転は恥と思った」の声が複数寄せられている。
「飲酒運転は本人次第で100%防げる。アンケートでは飲酒運転者が激減したが、12月は再び危険な時期」と森永氏。同局アナの松本氏も「私も含め酒席で“酔ってない!”と言いつつ、周囲に迷惑をかける人が多い。その状況でクルマという凶器をもつなどとんでもない!」と語気を強める。
4日、警視庁は本年2度目の飲酒運転一斉検問実施を発表。教唆(きょうさ)、ほう助行為も厳しく取り締まるという。同日の森永氏選定標語は「お父さん のんだら 運転しないでね」(69歳女性)。まさにそのとおりだ。
ZAKZAK 2006/12/04
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